湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
レークサイド・ヴィレッジゆりはまに町営住宅を、今の上町団地の解体後に、跡地に新しい新上町団地を建設するPFI事業でございますが、昨今の物価上昇を受けまして、物価スライド条項によりまして、委託費の増額や敷地内電柱移転補償金の増によるもので、3,348万4,000円の増額補正です。 29ページをお願いいたします。9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の説明欄の羽合小学校管理運営臨時経費です。
レークサイド・ヴィレッジゆりはまに町営住宅を、今の上町団地の解体後に、跡地に新しい新上町団地を建設するPFI事業でございますが、昨今の物価上昇を受けまして、物価スライド条項によりまして、委託費の増額や敷地内電柱移転補償金の増によるもので、3,348万4,000円の増額補正です。 29ページをお願いいたします。9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の説明欄の羽合小学校管理運営臨時経費です。
鳥取市民体育館再整備については、旧体育館の解体と新しい体育館の設計・建設を行って、完成後は維持管理及び運営業務まで一括的に行うPFI事業として進められています。いよいよ来年度供用開始ということで、今回、指定管理者として指定する議案となっています。指定期間が来年4月1日から15年間となっていますが、6月上旬がこの体育館の開館予定となっていますので、初めの2か月間は開設準備期間です。
そういった中で、今のところでございますけども、現段階においてはこれまで青年三団体であったり、県の美術館整備局であったり、あるいはPFI事業者、それから御意見箱、そういったものの中から御意見をいただきながら、どういった機能が必要かということを考えながら検討してきたところでございますけども、現段階におきましては駐車場を44台、車椅子の駐車場2台、それから歩くスペースの整備ということで計画を策定したところでございます
その際に県立美術館整備局、あるいは槇総合計画事務所、このようなところをはじめとする県立美術館のPFI事業者とも相談をさせていただきたいと思っておりますし、さらには、史跡大御堂廃寺跡整備検討委員会にも諮らないといけないと思っておりますし、それから、最後には文化庁の御指導を受けながら、文化庁のお考えの中に根拠のないものを復元はできないという大きな大本がどうもあるようでして、ひょっとしたらその考え方がガイダンス
そういったことを含めて、このたびの住宅の新設には、このPFI事業の導入を実施してるというところでございます。 また、PFI事業の方式についてのお尋ねもございました。
最初に、完成予想図の件ですけれども、県立美術館PFI事業者の作成した一般的な完成予想図は、美術館の前庭的なイメージとして描いており、大御堂廃寺跡の復元整備を含めたものと美術館だけを描いたものと2種類があります。今、議員がお示しになられたのはその前庭のイメージのもので、もう1種類は大御堂廃寺の整備が多分こういうふうにおおむねなりますよという、そういうものもございます。
そんな中、本町がPFI事業で進めておりますレークサイド・ヴィレッジゆりはま及び松崎地区町営住宅の整備、建て替え等につきましては、4月27日に調達公告を行い、8月16日に民間事業者選定委員会を開催、事業者の提案内容についての各委員の評価等を行い、8月27日には同委員会による事業者からのヒアリング、最終審査、落札者の決定等を経て、昨日落札者の公表、審査講評、客観的評価の公表を行い、今月中に仮契約を締結し
周辺整備なりができていくんですけども、令和7年の春にオープンするに当たって、いわゆる運営はPFI事業者と県が中心となるわけですが、美術館整備そのもの、中身そのものについて、これやっぱり倉吉市をはじめとして中部地区の住民が何度も行くような美術館でなければ成功がないと思っておりますので、いろんな市民の方からこういった美術館にしてほしいという声は聞くんですが、これは県のことですからというわけにはならないと
その検討する中で、PFI事業者様からまず整備の御要望をお聞きしたところ、例えば屋根つきの回廊、あるいはハートフル駐車場や車椅子の駐車場、それから集いの広場の芝生化等いただいております。
議案第23号、事業契約の締結については、委員から市役所糀町庁舎の整備に対して、市役所の機能は1つにまとめたほうがよいという考えであり、またPFI事業は行政のチェックが行き渡らないという疑念があるため、本議案には賛成できないとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
PFI事業者との連携についてですが、美術館のPFI事業者が作成したイメージパース等もありますが、その中にも2種類ありまして、大御堂廃寺跡が載っているものと載っていないものがあります。
それと、ということは、設計もこのPFI事業者が担うというようなことですか、ここまで。 ○建設部長(徳丸宏則君) 福谷議員の引き続きの御質問にお答えします。
なお、事業終了後にPFI導入についての多面的検討というお話がありましたが、これは取りあえずは第1ステップであるこの松崎地区と、それから長江地区の建築、建て替えが終わってからという意味の段階でのPFI事業の評価ですとか、あるいは課題ですとか、そういったものに対する分析とその次期のセカンドステップをどうするかというような話は当然しなければならないというふうにも思っております。
鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業は、PFI事業により鳥取県と共同で鳥取県西部総合事務所新棟及び市役所糀町庁舎の整備を行うものです。 以上が一般会計の概要ですが、このほか7の特別会計及び企業会計につきましては、それぞれの機能及び独立性を考慮し、編成をしております。なお、詳細につきましては、お手元に配付しております予算説明書を御参照いただき、説明を省略させていただきます。
市民体育館整備については、PFI事業として市内では初めてと聞いているが、調整も難しいのではないか。供用開始に向けた事業者との進捗確認や新たな市民体育館の運営について、具体的にどのように進めていくのかというお尋ねであります。
さらに、倉吉市の将来にとって重要な県立美術館については、PFI事業者も決定し、令和7年春の開館に向けて期待が高まるとともに、これを地域活性化に結びつけられるよう、しっかり取り組んでいきたいと考えております。
プロポーザル方式による契約の関係で、選定委員会の選定委員の決定手順についてお尋ねしたいのでありますが、河原町の市営住宅長瀬団地の建て替え事業については、民間資金を活用するPFI事業として、総合評価方式の一般競争入札で行われ、選定委員を決めた後に公募し、応募を募って、審査、契約、このような手順で進んでいったわけであります。
また、ほかのところはその市内企業と、全国でPFI事業実績の豊富な企業で構成されたグループもあったと。そういったことが審査の講評には書かれております。
その中で、この保育所の件も含めて、PFI事業の導入について調査をしていきたいと思っております。 ○16番(福谷直美君) 少し希望が出てきてるんかなという答弁でした。事業者の方も、テレビを見ておられるんか見ておられんか分かりませんが、それでもそういう検討をしていただける。やはりいろんな業者の方が、建築に限らずいろんな業者が今非常に大変なときです、新型コロナウイルスもありますし。
御承知のとおり、これにつきましては、鳥取県と米子市が糀町に庁舎を一緒になって建設するPFI手法を使いながらするということで、今回のこの予算案、債務負担行為というのは契約に行き着くには必ずその予算を担保しなければ、PFI事業者との契約といったことはできないということになりますので、これをもちまして、県も同じように、この債務負担行為の予算案を計上しておりますので、それぞれがこの債務負担行為という予算案を